女子アナのお風呂レポートの驚きの実態!!女子アナとレポーター違いは?決して越えられない高い壁とは?!

アナウンサー

露天風呂のレポートってあるじゃないですか?

女子アナは温泉リポートするのかな??そんな疑問に答える回です。

映像は湯船にそっと足を入れるカットから。

次はお風呂の引き画でしょうか?

その次は腕に湯をかけるアップから表情へのパーン・・・・

これが定番の温泉編集ですね。

やはり圧倒的に女性レポーターが多いのが現実。男性の入浴なんて誰も見たくない!と思いきや一定数女性からの支持もあるようです。(本当か?)

レポーターは体にバスタオルを巻いて、テロップで「撮影のためバスタオルを着用しています」のただし書き。これも一定数あるクレームへの予防線です。

女子アナの温泉レポート 問題点

しばしばこんなことを言う人がいます。

日本のテレビ業界において、女性アナウンサーがお風呂に入るという話題は、しばしば論争の的となります。これは、日本の文化や社会規範、そしてメディア業界の性差別やセクシュアルハラスメントの問題に関連しているんですよね。

日本のテレビ業界では、男性アナウンサーと女性アナウンサーに対する異なる期待や扱いが存在します。男性アナウンサーはしばしばニュースやスポーツなどの分野で活躍し、その能力や専門知識が重視されます。一方、女性アナウンサーには見た目や容姿が求められることがあり、美貌やファッションセンスが評価される傾向があります。

日本のテレビ業界において女性アナウンサーがお風呂に入るというシーンが取り上げられる場合、セクシュアルハラスメントや性差別を助長しないような配慮が必要です。女性アナウンサーの尊厳や職業倫理を尊重し、適切な演出や企画が行われることが求められます。

これは詭弁です

所詮テレビはエンターテインメント。数字をとったほうが勝ちです。悲しいかな女性がお風呂に入っていた方が画面が明るくなるのは事実で、視聴者から特段クレームはありません。日本国民が受け入れているのではないでしょうか?

それでは女子アナはお風呂にはいるのか?

そんな疑問に答えましょう。答えはNOです。

女子アナはお風呂に入りません。しかしレポーターは入ります。

まるで禅問答のようですがこれにはしっかりとした理由があります。

レポーターには大きく分けて2種類存在します。

女子アナ・・・放送局に所属するアナウンサー

レポーター・・・芸能事務所に所属しているタレント、もしくはフリーのアナウンサー

もうお分かりですね?女子アナは肌を必要以上に見せない、お風呂はNGという暗黙のルールが存在するのです。いわゆる清廉性が必要ということですね。局によってはルール化、明文化されているところも。

仮に入浴が必要な取材やロケがある場合、キャスティングされるのは“レポーター”のみなさんなんです。元局アナという方も多いですね。肩書が外れたとたん入浴OKになる方もいらっしゃいます。

・・・うん。まあ。なんというか。女子アナが入れないってどう思います?もちろん嫌がっている人を無理やり入浴させるのは絶対NGなんですが。。。局アナからフリーになってお仕事をもらうためお風呂に身を沈める人も少なからずいるわけで。。。

テレビ見ていてもフリーになったとたん、“仕事の幅を広げる”を合言葉に、変なことさせられているアナウンサーを見ていると、アナウンサーって不思議な職業なんだなとつくづく思います。

ところであのバスタオルの下はどうなってるの?いつしかその実態をお話ししますね。

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